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写真は感情を切り取るもの.

  • 自宅フォト
  • 寝起きの可愛さ
  • おいしそうな離乳食
  • 現場監督の猫ちゃん
  • 初めてのつかまり立ち
  • 感情

こんにちは、シュガーラブの池田です。

 

今回のブログでは、、

『3周年イベント』

池田の二度目の撮影を紹介です。

 

 

今回のお客様は、

以前シュガーラブのベビーマッサージ

イベントに来てくださったお客様。

 

その時のベビマのカメラマンがたまたま

池田だったということもあり

今回お邪魔させていただきました。

 

 

 

自宅フォトとの際に成長した姿を

見ただけにベビマの写真は

すごくなつかしい気持ちに。(笑)

 

 

この時の体、動き、表情から、

一体どんな成長をしているのか、

自宅フォトだけではなくてお客様の

お子様を大きくなってから撮影する時、

楽しみで楽しみで仕方ないんです。

 

この仕事をして良かったな~

なんて思える瞬間ですよね♩

 

 

そして今回自宅へ伺う際に、

離乳食だったり

飼い猫ちゃんだったり

こんな写真を撮影してほしいです!

 

 

なんてやり取りをラインでしていたので

楽しい創造が膨らむ膨らむ。

 

 

そしていざ自宅へ

「おじゃましま~す」

水道の工事業者のように

カメラバック方手に入っていくと、、

 

 

 

 

寝起きじゃないですかあ!

なななんてほっこりする瞬間。

 

というか実は家に入った時

まだ寝ていたんです、、。

 

 

寝ているなんておもってもいなかったので、

「すぐに撮影しても良いですか??」

と、それこそ家に入って1分くらいの出来事。

 

 

可愛い寝顔を残したい♥

 

 

ドタバタ準備して、、

寝室を覗いてみると。

 

 

good morning☀

 

 

お目目ぱっちりでした。

足が大きい事を恨みました。

 

 

 

 

ですがいっぱい寝て機嫌が良いみたいで、

起きた瞬間僕をみてニッコニコ。(笑)

朝が一番テンションが高いらしく、

両手をバッタバタ。

(写真はブッレブレ)

 

 

夢で鳥になったのかな~🐥

 

 

 

 

可愛すぎる🐥少年の一日は

離乳食で始まります~。

ママさんがせっせとご飯を

用意している時、隣の部屋で、、

 

 

 

 

オムツ交換バトル。

この時のパパの表情が

すんごく楽しそう。

 

 

それもそのはずこの日はお休みで、

久しぶりに朝から一緒に過ごすみたいです。

楽しくないわけないですよね。

 

 

 

そして一番の家主🐈さんは

ストーブの前で温まりながら

現場監督を務めています。

 

 

 

オムツ交換後はせっせと連れられ、、

 

 

 

 

お食事ターイムです、、🍚

 

 

 

 

もちろんお食事担当もパパさん。

美味しそうに食べるぼくちゃんと

食べるご飯をひたすら手の甲で冷ますパパ

 

 

思いやりがにじみ出る瞬間、、

見ていて本当に胸が熱くなります。

 

 

ご飯が熱いからではありません、、

 

 

 

 

ご飯が美味しいからか、

ずっと幸せそうなお顔を見せてくれて、

池田もお腹が空いてきた事は

家族のみなさんには秘密にしてあります。

 

 

 

 

そしてご飯は目の前で完食です。

 

 

ゆっくり食べた後は、

みんなでリビングに座り込み

家族水入らずな時間。

 

 

feat.池田

 

 

 

 

家族でじゃれ合って笑い合って、

現場監督🐈さんが気になって

ちょっかいを出してそれを止めるパパ。

 

 

 

 

掴んだりひっぱったりされてますが

それでも落ち着いている監督。

なんて良い猫ちゃん。

 

 

 

 

でもやりすぎるとダンボールへ

逃げていくんです。

 

 

そしてゆったりした後は、

食後の運動として最近できるように

なったつかまり立ちの練習。

 

 

 

 

アスレチックにつかまり立ちして、

パパが後ろでキャッチ&リリース。

なんと仕事が忙しいパパには

この日が初披露。

 

 

いつ倒れるかわからない我が子に

あたふたするパパさんを見ていると、

「あ、パパだな~」とこういう一面に

めぐり合わせていただけていることに、

とっても幸せを感じます。

 

 

 

 

我が子の成長についついほっぺに

キスをしてしまうパパ。

突然のキスにビックリする我が子。

それをみてほほ笑むママ。

 

 

子育てってこんなにも感情で

溢れているんですね。

 

 

 

 

「自宅フォトって需要有るの?」

「iPhoneで良いんじゃない?」

 

 

そんな事を聞かれたことがあります。

今のiPhoneって綺麗ですもんね。

子供の写真だけなら、正直十分です。

 

 

でも第三者に撮られるって事は、

パパやママその家族も

みんな当事者なんです。

 

 

大きい事を言うわけじゃないですが、

人生って一人で成り立ちませんよね?

 

 

写真もそう。

誰かと誰かが触れあう

感情が交差する瞬間

色んな人の表情

いろんな一瞬が残るからこそ、

一枚の写真にからなるストーリーって

本当に無限大なんです。

 

 

少なくとも私たちの残す写真って

そういうたぐいの写真なのかなって思います。

 

 

いつか見返した時に、

宝物になるように。

 

 

そのためのカメラマンです。

Photo is magic of memories.

思い出に色を。

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